日本屈指の幸水の産地は長野県
菊水と早生幸蔵の交配種で、昭和三十四年幸水と命名されました。
中型でやや扁球、果皮は緑色がかった黄褐色、肉質は黄みをおび、緻密で二十世紀より柔らかく、甘みも強いです。中生品種。
多汁で特有の風味があり、品質は特に良く、酷暑の夏にはご家庭用としても、ご贈答用としても最適な果物です。
・平均糖度13度!
・果汁したたる瑞々しさ
・シャキシャキの歯ごたえ
夏の光をたっぷり浴びて育った幸水は、甘みも十分のっています。なかでも糖度が13度以上のものだけを光センサーを使って特別に選別しました。冷やしてお楽しみください。